卒業生の声―行事編
卒業生の声
行事編 富士見高校で過ごした「最高の3年間」
「クラスが一つになる、一年で一番熱い日」
富士見高校の文化祭は、とにかく生徒の熱量がすごいです!3年生では、クラス活動として模擬店が許可されます。教室をカフェに改装して、準備期間からみんなで遅くまで残って作り上げました。体育祭では、クラス対抗のリレーや応援合戦で、普段は静かな友達も全力で声を張り上げていました。また、色別対抗は学年を超えて盛り上がれるので、富士見祭が終わる頃にはクラスの絆が本当に深まります。この一体感は、富士見ならではの宝物です。
「仲間と見た景色、一生忘れられない思い出」
修学旅行は、富士見高校の行事の中でも特に楽しみなイベントです。広島での平和学習で命の尊さを学び、大阪では班別研修でユニバーサル・スタジオ・ジャパンを自分たちで計画して回りました。普段の学校生活では見られない友達の意外な一面を知ることができたり、夜まで語り合ったり…。あの3泊4日で、仲間との距離がぐっと縮まりました。
「『話せる』楽しさを実感。英語がもっと好きになる」
私は富士見に入ってから、英語で表現することの楽しさを知りました。東京グローバルゲートウェイ(TGG)研修では、リアルな場面場面でネイティブの方と会話して、自分の英語が通じる喜びを実感。校内のレシテーションコンテストやスピーチコンテストに向けて、先生と何度も発音の練習をしたことも良い思い出です。英語は「教科」ではなく、世界と繋がる「ツール」なんだと気づかせてくれました。
「世界に踏み出した一歩。ホームステイで変わった自分」
オーストラリアでの語学研修は、私の人生を変える大きな経験でした。現地の学校に通い、ホームステイ先では拙い英語でも一生懸命伝えようとするうちに、ホストファミリーが本当の家族のように接してくれました。異文化に触れることで、自分の視野がいかに狭かったかを知りました。日本を飛び出して学んだあの経験が、今の自分の自信に繋がっています。
「好きなことを全力で。将棋・バトン・新聞、多才な仲間たち」
富士見は運動部だけでなく、文化部もめちゃくちゃ活発です。全国大会の常連である将棋部やバトントワリング部、地域の魅力を発信するコミュニティ研究会(新聞部門)など、個性豊かな部活がたくさんあります。趣味や特技を思いっきり伸ばせる場所が、ここには必ずあります。
「本気の勝負だから、こんなに楽しい!」
球技大会は、クラスの団結力が試されるイベントです。競技はドッジボール…得意な人も苦手な人も、みんなが主役になれます。私のクラスは優勝こそ逃しましたが、負けて本気で悔しがったり、スーパープレーに全員でハイタッチしたり。先生方も一緒になって盛り上がってくれる、富士見らしい温かくて熱い一日でした。令和7年度からバドミントンが競技に加わりました。中学生の皆さん、富士見で青春を謳歌してください。
「一人じゃないから頑張れる。先生が支えてくれる夏休み」
「富士見は勉強も手厚い」と聞いていましたが、長期休暇の補習でそれを実感しました。進学に向けたハイレベルな講座から、苦手克服のための講座まで、先生方が情熱を持って教えてくれます。友達と一緒にお弁当を食べてから自習室に残る時間は、今思えば一番「頑張っている自分」を感じられた時間でした。わからないところをすぐに質問できる先生との距離の近さが、私の強みになりました。
「全校生徒の心が一つに!センターコートを目指して」
女子バレーボール部が春高バレーに出場した時の応援は、今でも鳥肌が立つほど覚えています。黄色に染まったスタンドから、選手たちに送ったエール。コートで戦う選手たちの姿に、応援している私たちの方が勇気をもらいました。2回戦で強豪校に勝った時は本当に感動しました!あの時感じた「富士見生としての誇り」は、卒業してもずっと心の中に残ることでしょう。